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中学受験 情報


「中学受験、塾の上手な利用法(前編)」2005年3月


  中学受験の目標たち成に向けて最も大切なことは、自分に合った効果的な学習の実践につきます。つまり、志望校合格に向けて弱い科目、弱い単元をしっかりと掘り下げて、自分で解けるようにすることです。しかも、限られた時間の中、いかに短時間で実践することができるかがポイントになります。
  そこで、中学受験における塾の上手な利用法をお話しいたします。

< 効果的な活用法とは >

「お子様の弱点がわかりますか?」

→ 弱点補強のため …

  中学受験のカリキュラムでは、どの単元、どの問題ができていなかったのか? また、なぜできていなかったのかを分析する必要があります。この作業が効果的な学習をする上で、大変重要になります。そこで、この役目を担うのが塾の使命なのです。

  常にお子様の学習状況を把握し、弱い単元、弱い問題の傾向を分析した上で、この課題をどんどん掘り下げます。そして、その修正に全力を注ぐことで、弱点の克服を現実のものとします。また逆に、中学受験において最も悪い傾向は、いわゆる、やりっぱなし、わかったつもりのまま、また新しい範囲に入ってしまい、たくさんの積み残しをないがしろにする場合です。近年、この受験生が急増しているようです。これは大変な時間と莫大な労力の浪費とも言えます。

  いつも、具体的かつ実践的に取り組みたいものです。

□「志望校合格のためには 何が必要ですか?」

→ 志望校合格のため …

  中学受験で志望校に合格するためには、早い時期から志望校の入試問題傾向を知り、わが子との相性を照らし合わせた上で、意識しながら接することです。たとえば、記述式の受験校の場合は、普段から書かせる練習に取り組ませたり、また、選択式の受験校の場合は、常に選択方法の練習を心がけることが必要です。

  そして、最も合否の鍵を握る時期が入試直前の6ヶ月間です。多くの塾では新しい単元の学習は6年生の夏休み前後で終了しますから、夏休み以降はどれだけ弱点補強が実施できたのか、そして過去の入試問題への取り組みが鍵となります。入試問題は志望校の先生が作成します。そして定年や異動がない限りは数年サイクルで入試問題作成の担当が回ってきます。ですから、出題傾向を分析すると、3年〜4年周期で動いている場合が多いことがわかります。よって、作成する先生の傾向や癖に慣れておくことも合否の鍵を握る取り組みとなります。その中で、間違えを何度も解き直し、しっかりと克服しておくことが、合格可能性を高めることにもなるのです。

  hotlineのサポートはこれらを熟知した専任講師が教科担任制として、複数のスタッフと常に連携しながら指導を行い、高い効果を実現しています。

          


hotline 代表 横山 善則


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