何かに集中している時、ちょっとした雑音が聞こえたり、振動を感じたとたんに集中が切れることがあります。これは大人も子供達も同じです。子ども達も真剣に文章を読んでいる時や図を一生懸命に書いている時など、見違えるほど一点に集中しています。ところが、集中する力を伸ばせるかどうかは、このような静かな環境が長い時間に渡って維持できるかどうかにかかっています。
ご家庭においても30分〜40分程度のタームは子供達の気が散らないようにできる限りの協力をしてあげたいものです。模擬試験や入試では静寂の40分〜50分が保たれます。この静寂が実は過度のプレッシャーに感じることもあるようです。つまり、最近の子供達はこの静寂にあまり慣れていないようです。
昨日も先生が担当の子供達に話していました。ミスを起こさないためにも「無」の境地になること。なかなか小学生には難しい課題かも知れません。まずは無心になれる環境を育みましょう。
hotline 塾長
横山 善則